だってさぁーって言える幸せ
高校時代からの親友に
笑いながら説教されました。
彼女の会社の標語を教えてくれました。
【他責より、自責】。。。。
でもさぁー。。。
だあってさぁー。。。
ゔゔゔー。。。
クッション抱えてごろごろしました。
私が
『この歳まで自責けっこうやってきたよー?
たまにはさー他責にさせてくれよー!』
と言ったら
『あははーほんとだよねー 笑笑』と彼女。
それでもその後も
私が
でもさぁ
だってさぁ
って言うたびに
はい言い訳はじまったw
とか
はい他責ーw
とか 笑
私たち、他人事には容赦ないの 笑笑
『はい。そうですね。
ほんとその通りだと思います。』と
もう最終的に私は敬語でしたけども。
でーもさぁー
だあってさぁー
を言うのって
気持ちいい。
うー
しらんわもうー
もーやだー
楽したーい
やりたくなーい
って
ぶーぶー
言いたいよね。
自責はもう崩れない。
それはあたりまえだから。
やるのは、自分なの最終的に。
それはわかってて。
ただその前に
だってさぁー!でもさぁー!って
ぐだぐだを言って
頭と心を柔らかくできる。
そんな相手がいてくれて、よかった。