toi.toi.toi.

I am a Singer

ひとりごととは、自分が最も活用できる情報の宝庫。

“なんとなく、で、やってる人達といるより

自分はもっとバリバリやってる人と一緒にいた方がいいと思うんですよね。本当は”

 

“自分の強みをブランディング化していかないと”

 

“あ、こんな話、眠くなっちゃいますか?w”

 

 

という発言に 

ぼんやりした笑顔で

いいえー(^-^)

と、お返事しつつ

 

 

あぁ眠たい

あんたの話がバリっとしねーわ

ごちゃごちゃ言ってないで

とっととブランディング化でもなんでもして

ランディアで売ってこいバカやろう

 

 

思っていたので

 

“眠たい”部分だけが

なんとなく伝わったようでした

_:(´ཀ`」 ∠):

 

(あ、ブランディングとか

一緒にいる人を選ぶこととかを

否定しているのではありません^^)

 

 

 

自分から誰かを見て

なんとなく、の日常が繰り返されてるように見えるなら

その、まるで使いものにならない目を

まずどこかで売っぱらったらいいんじゃないかな

( ´ ▽ ` )安そうだけど

 

 

 

 多かれ少なかれ

『自分は、なんとなく、で、やってるんじゃないか』って

ひとり心の中で疑い、試行錯誤しながら

生きているのではないかなと思います。

 

各々のペースで。

ひとりひとり。

 

『自分は、なんとなく、で、やってるんじゃないか』って疑ったなら

それはもう、なんとなく、で

やってなんかいない。

その疑いをきっかけにして

自分を読み取ってそれに乗ってればいい。

周囲の人や環境が気になるなら

気になることに気づいて

ますます、自分のペースを読み取ることに全力で集中するだけ。 

 

 

周りにいる人がこうだから、とか

環境がこうだから、とか

もったいない。

自分を読んで乗れれば

どんな人からも、どんな環境からも

宝は得られて財産になる。

ちゃんと使える知的財産というやつです。

←ビジネスっぽくしてやったぜ

 

 

私はそういう部分での

欲が結構深い。

拾えるものは

ぜんぶ拾いたい。

だから、自分を読む目を磨きたい。

磨き続けてきたし、これからも磨いていく。

たぶん生きてるうちはずっと。

 

 

 

なんとなく、やってる人がいるとしたら

 

 

 

その、やっっすい目を疑いもせず使い続けてるうえに

使い方のセンスもない

お前だろ

 

 

 

っていうひとりごと。

( ´ ▽ ` )ぴしゃりです♡

 

言ってる自分の心の背筋が

しゃんとします♡