toi.toi.toi.

I am a Singer

幸せがあたりまえ。

f:id:nnnaooo:20190106151316j:image

 

色々準備したベビー用品の中でも

かわいすぎて たまらないので

しまわずに飾ってあるアウター☺︎

 

水通しした肌着も

カバーオールも

どれもこれも

ほんとうに小さくて

いったいどんな子がこれを着るんだろう

と、想像して

うれしい愛おしい気持ちを

先取りしています☺︎

 

先日

“産まれてくる娘と

幸せに生きていくためには

どうしたらいいのかな”と

ふと思いました。

 

結果

 

“幸せを感じる心があれば

すべてオッケーだな”

 

という答に至って

なんだか楽しい気分になりました。

 

幸せを感じていることがあたりまえなような

そんな女の子が

不幸なはずがない。

だって

たとえどんなに恵まれていても

周りからどう見えていても

幸せか、そうじゃないかは

その本人の心しか、決められないから。

 

産まれたとき、きっとみんな

幸せがあたりまえなんだろうなと思う。

魔女の宅急便のキキが、魔法をあたりまえに使えたように。

 

大きくなっていくにつれて

周りからの目を気にしだすころ

あれ?自分て幸せじゃないのかも?

あれ?自分てダメなのかも??て

思うようになっていきやすいんだろうなと思う。

魔女の宅急便のキキが、魔法を使えなくなったように。

 

私は

どんな時も

あなたはいい子で

幸せな女の子だよ

って

そういう目で

この子を見ていきたい。

だって、そうだから。

私の世界に登場するこの子は

かわいくて、いい子で、幸せだと

決まっている。

もうこれは当て書きです。

そう見えない時は

なんか私の目がおかしいだけです。

疲れ目か、もしくは

キョロキョロしすぎかな?

 

だから

私にできることは

私の心が幸せを感じていることを

あたりまえにすること。

そのための労を惜しまないこと。

疲れ目のままに

キョロキョロしないこと。

 

私の心の視界の操縦桿を

ちゃんと握ること。

魔女の宅急便のキキが(しつこい)

自分の頭も心も「やるしかない」という意思で

ひとつになったときに

魔法を取り戻したように

そうする、と決めて

ただ、やる。

 

それはたぶん

娘がいてもいなくても変わらない

私のやりたいことなのです。

 

娘の存在のおかげでますます思う、っていうだけですね。

産まれる前から親孝行な子です。